ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『光をくれた人』  

オーストラリアの孤島で灯台守。うわ、いいな。そんな人生もあるのだ。まずはそう思ってしまうが、なかなか実際は大変らしい。時代設定も100年前だし。
雄大な景色が素晴らしい。

誰に感情移入しても泣けてくるし、切ない。それぞれの心のままに道を選ぶとそうなるのかとも思うが。
家族愛、夫婦愛、嘘と真実、罪と赦し、という普遍的なテーマが描かれている。
戦争によって人生を変えられた人達の物語でもある。

イザベラ(灯台守の妻)、情が深く魅力的ではあるのだが、故に行動が情に流されがちでそこがちょっとなあ。
登場場面は少ないが、赤ちゃんの“実のお父さん”の存在が光に思えた。彼のセリフは、手帳に記した。
書いちゃいたいけど、予告でも公式サイトでも公開してなさそうなので、控えておきます。

トム・クルーズ主演『カクテル』(1988年)の、準主役の俳優さん(ブライアン・ブラウン)も久し振り!カッコ良い金持ちおじいさんを演じておられました。

category: 映画館など

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梅雨明け、キイロスズメの幼虫  

梅雨明けらしい。夏だ夏だ。

ヤマイモの葉っぱが、何枚も落ちていた。
何かいるのだなと思っていたら、ある日突然見えた。ぽってり大きく育ったガの幼虫が、3匹も。

黄色い3対のが本物の脚。胴体と同色の丸っこいのが腹脚(脚のようなもの)で、これでツルにしっかりとしがみついている。
1
【頭が下】

2
【頭を引っ込めるような形に】
こうなると脚(黄色)がすぼまって歯のようにも見え、ちょっとグロテスク。

画像は数日前に撮ったのだが、その後ヤマイモの葉は丸裸に。3匹で食い尽くしてしまった。

category: 虫など

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『雷の季節の終わりに』恒川光太郎  

『夜市』でデビューして二作目が本作ってスゴイのではないか。
寝苦しい夜にどうせ寝付けぬならと読みかけの本書を一気に読了した。おもしろかった。

悪人にもそれなりの理由があり、それが切ない。どう考えても人道的にアウトな行いも、きっかけの出来事に関わらなければもしかして悪の要素が目覚めずに生きられたかもしれない。その辺りは主題ではないと思うが。

あと、「ん、あれはどうなった?」というのが無いでもない。

伊藤遊、朱川湊人、沼田まほかるファンにおすすめです。
幻想的な異世界がたまらない。くうう。

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ちりめん山椒を作った  

「ムシバナシちゃんが好きじゃけえ」と義母が瀬戸内海産ちりめんを買ってくれた。1㎏箱×3。うひょー!
小分けして冷凍する。
そう言えば実山椒(生)が冷凍庫にあった。これはもう、作るしかない。
白ごはん.comのレシピ通りに作ったらおいしく出来た。
よくある売り物と比べると甘さ控えめで、味見してちょっとしょっぱいかなと思ったが、御飯に合わせたら丁度良かった。

1
【色は薄め】

生前、入院中の母が「ちりめん山椒が食べたい。白っぽいの」と言っていたが、そんなもん売ってないし、比較的薄めの探して買っていっても「違う。これは持って帰って食べて」と。どこのお嬢様でしょうか。
もしかしてこういう感じのが良かったのか。あの頃はちりめん山椒自作なんて思いつかなかったが。
今更だがね。

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オオシオカラトンボ  

梅雨明けしたかのような連日晴天。
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【オオシオカラトンボ♂】

category: 虫など

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