ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

向島にて高橋源一郎氏講演会~松永に寄り道  

1/15(日)高橋源一郎さん講演会@尾道があるので向島(むかいしま・尾道市)へ。
ちなみに向島は通行料金無料の尾道大橋で渡れるので気軽に行ける。尾道大橋(しまなみ海道)は勿論有料。つまり橋が並んで架かっているのだが、わかりにくい。

雪による交通事情の乱れにより登壇者到着遅れ。30分遅れての講演開始だった。
題目は“社会のことば、文学のことば、ラジオのことば”。御本人が予告していた通り、話があちこち飛んでは散らばるので、聴く分にはおもしろいが要約筆記の方は大変そうだった。

死者への思いに絡めて未来をつくるお話を語られた部分が、しっくりきた。ざっくり捉えると、天童荒太の小説『悼む人』の読後感がよみがえった。

死者の言葉が聞こえたら恥ずかしくて出来ない事がある/死んでいるということを無視していい訳ではない。死んだままでいるだけ。その人達のことを考えている時が落ち着く/いつでも後ろにいると考えた時に社会はもう少しマシなものになるのではないか/死者を背負って生きる、忘れないことが未来をつくる

ところで、映画『この世界の片隅に』の話しもしばしば登場したが、かなり重要な部分をネタバレしすぎで、あれはいかんでしょう…。誰もが知っている過去の名作とかならまだしも、公開中だし。私は観たのであれだが、ヒヤヒヤした。

高橋氏の山形出身のおじさんがフィリピン・ルソン島の北の外れで戦死されたというエピソードが紹介された。
6年前に書いたのだが、私の伯父も同じく山形出身でルソン島で同じ運命を辿ったので不思議な気がした。思いがけず、顔も知らぬ伯父を思い出した。

講演後は急いで会場を後にし、松永のツタヤに向かう。Ryo-heyさんのインストアライブを聴きに。着いたら既に始まっていた。
TAG DOCK × TONY THE WEEDさんは初めてだったが、普段あまり聴かないヤーマン系?も生で聴くとおもしろい。気持ちのよい音楽だった。
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【結構人がいた。ステージが遠い~】
Ryo-heyさんブログで昨日の様子をご覧ください。

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Ryo-heyさん新作『Everytime』Release Liveへ  

この1ヶ月間、家で車でよく聴いた。現時点でこのアルバムを一番たくさん聴いているのは私達夫婦でしょう。(断言)

5日夕方、楽しみにしていたRyo-heyさんのライブへ。
浜で読書したり石窯ピザやカレー、スコーンなど食べたり飲んだりしゃべったりしながらライブ開始を待つ。

鞆・小室浜海岸のKitchen Nattyにて
『新月ノ夕ベ』~奏デ語リテ想イニフケレバ~



しばし考えたがうまく書けないなあ。良かったよ。
少しだけ、泣いてしまった。美しく強く、心動かされる音楽だった。想イニフケッタ。

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小松原俊さんライブ ポレポレにて 2016  

日中に舞い始めた雪も、夜になり住宅街もうっすら白く。遅くに近所の子供のはしゃぐ声。ひと冬に何回も降らない地域だからね。嬉しいのね。

先週、3年振りの小松原さんライブへ。
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好きな曲、聴き慣れた曲、新曲と程良く楽しめて満足。2時間半のギターライブは心地良い時間だった。
今年は新しくアルバムを出されるそうな。楽しみ。

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クリスマス・ガラ・コンサート  

先週末、リーデンローズ大ホール(約2000席)にて。

ABOAB(木管カルテット)
Quatuor B(サクソフォン四重奏団)
1966カルテット(ピアノ弦楽カルテット) 
DEPAPEPE(アコースティック・ギター・デュオ)

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有名な曲も多く、誰もが楽しめるコンサートだった。やはり生演奏は良いですね。

後日、姪甥の力作クリスマスケーキ。
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【ごちそうさま】

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鞆の津ミュージアム 七尾旅人ライブ   

近場の美術館情報をチェックしていたら目に留まった。最近夫が興味を持って、1枚だけ聴いていた七尾旅人さんのライブがあるらしい。開催は二日後で、キャンセルが出て残席がある様子。鞆(とも)の会場に、定員100名でほぼ完売ってすごいなあ。結構遠くからのファンも多いのだろうか。
たまたま見つけた情報も何かのご縁(?)。12月5日、行って来た。

鞆の津ミュージアムのイベントだが、会場はミュージアム裏の鞆こども園。保育園?幼稚園?のようだ。小さな体育館(多分)にぎっしりと人が。

ギターで歌って、サンプラーとかエフェクター?をガンガン使った音楽なんだね。新鮮だった。
不安定な感じが魅力なのかもしれない。話しも、おもしろい。あははと笑うおもしろさではないけれど。
何日も、アトムの曲の効果音が頭の中でピョコピョコしていた。声も良かったです。
知った曲が無かったのは残念だが、ちょっと気になる歌い手さんだ。

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