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ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『偽りの支配者 (ミヤマ物語 第三部)』あさのあつこ  

ウンヌと雲濡(うんぬ)、という2つの世界。
どこかで勘違いしたかな。闇の世界ウンヌの民は人間よりも小さいのかと思っていたが、そうでもなさそうな展開だった。
お屋敷の女官、ホウランの存在が効いている。

完結編。彼らの10年後が知りたい。
毎日新聞社
発売日 : 2013-01-19

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『結界の森へ (ミヤマ物語 第二部)』あさのあつこ  

ミヤマ物語 第一部』を読んだのが半年以上前なので記憶が薄い。続けて読めばよかった。

異界の者同士が出会い、当たり前だと思っていた自分の世界に疑問を持ち、疑い、真実をつかもうとする。
大切なものを守るために恐れを乗り越え考え突き進む。
真っ直ぐ心に飛び込んでくる物語だ。

テンポよく、ハラハラドキドキ感も楽しめて飽きさせない。
子供達、ぜひ読んでみて。

毎日新聞社
発売日 : 2011-04-22

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2018年秋 思い立ち、鳥取県車中泊小旅行〈2〉 池のほとりの本屋さんへ 汽水空港  

前夜から断続的な雨。8時半でも車内は少し暗い。
小旅行なので、太陽光パネルは無しにした。モバイルバッテリーのみ。走行中は車からスマホ充電できるし。
駐車時の室内灯はUSB電源のLED電球を使う。
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【遅めの朝食】
干し柿、ミカン、バランスパワー、ハーブティー。

以下折りたたみます。(スマホ画面では折りたたまれません)
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『世界の教科書に見る昔話』石井正己  

ざっと斜め読み。
作家、文学研究者など複数の執筆陣による書だ。

ある章は、植民地・移民地に住む日本人の子供達のための教科書事情について。各地域の事情に即して“帝国日本”が作る教科書に掲載される昔話は私達が知るそれとは少し違うらしい。桃太郎に飛行機や爆弾といった小道具が登場したり笑い話仕立てだったり。

海外の教育の様子や昔話のあらすじ紹介など、幅広くちょっとずつ知ることができる。
↓画像は無かった。
世界の教科書に見る昔話

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『真昼の暗黒』アーサー・ケストラー 中島賢二(訳)  

死に山』の作中で触れられていたので気になっていた。
フィクションだが、スターリンによる大粛清時代のブハーリン裁判がモデルとか。
ブハーリン?

漠然とは追えたのだが。
肝だと思うのだが、収監されたルバショフの変化、なぜあの結末に至ったのかが読み取れなかった。
囚人同士の暗号のやり取り、“402号”や新世代の取調官“グレトキン”との関係性の変化は見どころだ。

私には難しかったので、とりあえず、スターリン関連の本を何か読んでみようか。

岩波書店
発売日 : 2009-08-18

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