ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

「メキ」に注意  

雨降りの後は道を歩くのに特に注意が必要だ。
規模は様々だが、下の写真のような小規模の倒木と土砂崩れはしょっちゅうだ。
夫が私を港まで車で送って家に戻る途中、行きにはなかった大きな岩が道を半分ふさいでいたこともあった。ほんの20分くらい前にはその場所を通っており、タイミングが悪ければ…と考えるとぞっとする。
後で「ホントにビックリしたよ。危なかったよ」と夫が話すので、その岩は「ビックリ岩」と命名した。

100412倒木
【倒木 2010/4/12撮影】
このぐらいだと人力で動かせるので、よいしょよいしょと道の脇にどける。

100524土砂崩れ
【土砂崩れ 2010/5/24撮影】
これは少ない方。もっと大量に崩れていたこともある。

ちなみに、この2ヶ所は300メートルも離れていない。通学路で、犬の散歩道でもある。
ここだけでなく島を車で走ればあちこちで見られる光景なのだが、一度も崩れたり倒れたりするところを見たことがなかった。
しかし、本日とうとう出くわしたのだ!

マクの散歩中。50メートルくらい前方で「メキバリバキバキ」の音と同時に一枚目の写真くらいのマツの木が道を半分ふさいでいた。
思ったよりも、早かった。倒れるタイミングが。「メキバリバキバキ」と幹が折れ周りの草木をなぎ倒し、「ドドーン」と道に倒れこんでくるものかと何となく思っていたのだが、「ドドーン」はなくて「メキバリバキバキ」と同時にこの状態だ。
最初の「メキ」で素早く判断して逃げなくては大惨事ではないか!
素早く判断して行動する。私が最も苦手とするパターンだ。つまりどんくさいのだ。
話はそれるが小学生の頃のミニバスケットクラブで「判断力がない。瞬時に判断してパスをまわせ!」とコーチによく怒鳴られていたような気がする。そして教習所では…(略)、それから会社でも…(略)。家では…(略略略)。

瀬相港行のバスが通る時間も迫っている。
マクをお座りさせ、せっせと倒木を片付ける。判断力はないが、腕力はあるのだ。
すると少し離れたところでまた「メキ」と。おっ!と身構えたが山の奥の方だったようで、「メキバリバキバキ」くらいだった。
すっかり野生を失った老犬はメキに反応もせず勝手にお座りを解除し、散らばっている枝のニオイをかいで私に叱られていた。

category: 気象・地震・災害

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