ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

ウコン収穫  

先月上旬には青々していたウコンの葉っぱが、枯れて倒れていた。収穫時がよく分からないので放っておいたのだが、集落の方に頂いた種ウコンを植えたのが昨年の12月。一年近くも育ててしまった。

ウコン
【バケツいっぱい、大収穫】
種ウコンの大きさは、スーパーなどで1パック140円くらいで売られいるショウガ大。これを5個くらい植えたかな。
収穫するのは初めてだ。丁寧に土をよけてまるごとゴソッと掘り起こそうと思ったのだが、これが難儀。種ウコンの何倍にも大きく育ったウコンの端っこがなかなか現れない。
根もたくさん出てるし。
んん~、時間かかりそう。早々に断念し、クワで掘り起こす。ポキポキ折れてしまうが、もう構わん。

昨年はスライスしたのを乾燥し、ミキサーでサラサラの粉末にした。タイカレーを作るときにペーストに少々混ぜたり。生ウコンは何かに使えるのだろうか。

さてさて久し振りに畑をいじる。元気なのは勝手に生えてすくすく育ったパパイヤと、レモングラス。バジルも生きている。
冬野菜は完全に出遅れたが、帰省前に注文していたジャガイモの種イモを植えなくては。
まずは畝の草を鎌で刈る。クワで根っこごとザクザクすれば早いのだが、土をなるべく動かさない方が土が元気そうなので、なるべくクワは入れないようにしている。
刈りきれなかった草はハサミで根に近い部分を切る。

畝
【草を刈って、堆肥をまいた状態】
コンポストの堆肥がいい感じにホロホロしていたのでそれを使う。土に混ぜ込むためにクワでザクザクしたいところだが、ザクザクを避けるために表層にまいた。

さっき刈った草を、畝に戻す。
畝2
【天然マルチ】
刈った草で表面を覆うと、土のしっとり具合が全然違う。この畑は砂地なので、水ハケが良すぎて乾きがちなのだ。水分過多の根腐れの心配は、まずない。

クワでザクザクも、作業としては嫌いではなかった。砂地とは言え、下の方からふんわり軟らかな土が出てきて、いい匂い。そして必ずカナブンがどこからか飛んで来る。フカフカの土にヒョコッと着地し、何やらうごうごしているのだ。それを見るのが好きだった。元気なミミズを見るのも嬉しい。
ただし、ミミズはクワで殺生してしまうこともしばしばあるので「ああ~、勿体無い!」と都度叫ぶのだった。
ザクザクしてふんわりの土。畑らしい光景だ。しかし、一日と持たない。あっという間に乾いて次の日にはカサカサの畝が…。こんなに多湿な地域なのに。
そんな事を繰り返し、この土地に合ったやり方を模索中。

こんな感じで畝3つ完成。残りは次回だ。

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