ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

戸籍謄本を郵送で取り寄せる  

自分の戸籍謄本が必要になった。あれとこれで使うので、計2通。
本籍地があるH山市役所のホームページから『戸籍・住民票の写し等の郵送請求書』を印刷して必要事項を記入。定額小為替・切手付き返信用封筒(返信先は記入して)・運転免許証などのコピーを同封して郵送する。

申請書
【住所欄には「住民票を登録してある住所」を記入】

往復ともレターパック500を使用。返送される書類の重さが分からないので、これなら安心。スピードもほぼ速達扱いのようだ。

しかし問題は生じた。投函した次の日、H山市役所から電話が入った。
「住民登録してある住所にしか返送出来ないのです」
つまり加計呂麻に書類を送る、という。返送用の封筒(レターパック)には、現在滞在している千葉の住所(実家)を書いたのだが、それはどうも認められないことらしい。
理由は、千葉にいるのが確かにムシバナシであるということが確認できないため。??
「両親共亡くなり、諸手続きのために千葉に来ている。一ヶ月くらいは瀬戸内町に帰らないし、書類は早急に必要。ではどうすれば良いか」
と詰め寄った。いや、相談した。

結論としては『父の住民票除票のコピーがあれば良い』という事になった。
ナゼかというと、除票には「父の氏名」「父の死亡地(千葉)」が記載されているから。ムシバナシー父(戸籍で確認)ー千葉の住所(除票で確認)…というように、何とか「ムシバナシー千葉の住所」の関わりを公的書類をたどって証明出来るということらしい。

「念のため確認しますが、瀬戸内町の住所にはどなたもいらっしゃらないのですね」
どなたかいれば「ではそちらに送るからどなたから千葉へ送ってもらえ」といわれそうな勢いだった。
「同居人は夫ですが、事情があって夫も家にはいないので、誰も居ません」と言うしかなかった。どういう事情だ。

たまたま除票を姉が持っていたので、コピーをとる。
「ではすぐにFAXします!」
「個人情報なので、FAXでは受け付けられません」
…370円かけて速達で送りましたとも。

「電話で事情をお聞きしたので特例です」みたいな感じだったな。いや、分かるけどね。大切な書類を、誰かれ構わず発行するわけにはいかないものね。いや、でもね。無事に手に入ったからいいけどね。ぶつぶつ。

あ、ちなみに父の戸籍謄本を山形県N陽市に請求した時は何も言われなかったけど。それは良かったのかしら。

余談だが、この手の申請書には最初に『〇〇市長宛』『〇〇区長宛』と印字されている事が多い。しかしH山市の書類は『H山市長様』とあらかじめ印字されているのだ。様。
多くの市区町村の書類を見た訳ではないのでもしかして普通なのかもしれないが。
わざわざ指摘はしないが、何度見ても違和感は薄まらないのだ。

category: あれこれ

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