ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

ペット・セメタリー  

ちょっとー、マウゼリンクス(ネズミ)。マクのエサ(箱入り)やら、チウペッタンの箱までガジガジしおって。石けんを隠しておいたら、嫌がらせかね。あれこれガジガジしていた。
ちなみにチウ達がかじる石けんは、香料や防腐剤などが無配合の『素材そのまま化粧せっけん(生協)』のみ。頂き物のオシャレ石けん(ラベンダー香料使用)には見向きもしない。

テレビかビデオで昔観たのだけどね。細かい部分は忘れてしまった。スティーブン・キング原作のホラー映画。んー。ホラー映画というくくりなのだけど、怖いだけではないのだ。悲しくて切なくて、ヒューマンホラー(って言う?)ですね。
うわー、痛い!という場面もあるけれど、私基準ではグロ度はそれ程でも。

注:私基準→ハエ男、アイ・アム・レジェンド、スウィニー・トッドは「うおっっ」と言いながらも最後まで観た。

ま、パッケージはナンですが。

ペット・セメタリー [DVD]ペット・セメタリー [DVD]
(2007/08/24)
ディル・ミッドキフ、フレッド・グウィン 他

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死んだ者がよみがえる霊園。愛する幼子が不幸にも交通事故で亡くなり、父親は禁断の領域に足を踏み入れてしまう。しかしよみがえった我が子は元の我が子ではなかったのだ。以前に飼い猫もよみがえらせており、エライ事になっているのに間違いを犯してしまうのだね。

愚かだけれども、自分より先に死んではいけない愛する人を失うという立場に立たされた時。この父親と同じ事をしないと言い切れる人はどれだけいるのだろうか。あの笑顔がもう一度見られるならば。もう一度「パパ」と呼びかけてくれるのならば。
などとメチャクチャ感情移入して、映画館で観たなら号泣間違いナシ。E・Tも浅田次郎も泣けないけれど、こういうのには弱いのだよね。あ、キャット・ピープルとか。

よみがえる幼子役の男の子、当時は3歳くらいだったのかな?その後『アポロ13』にも出ていたらしく、びっくり。全然気がつかなかった。

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映画が気に入ったので原作も読んだ。この作品に限っては、映画の方が伝わったような。原作は映画よりも「臭い」が強調されていたような気がする。こう、全体に生臭い感じがモワモワと。読んだのが随分前なのであいまいですが。あー、こうしてみると、DVDのパッケージよりも本の表紙の方が、物語の本質(の雰囲気)を表しているみたい。

映画は『ペット・セメタリー2』も出ているが、別物です。血がドバーとかイテテとかゲロゲローみたいのが好きな方は『2』を観ましょう。

マクが死んでも、ペット・セメタリーには埋葬しないのだ。

category: 映画館など

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