ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

ふくやま文学館「北杜夫 どくとるマンボウ昆虫展」  

昨日から始まった昆虫展。2日目の今日は新部公亮(にいべ こうすけ)氏(日本昆虫協会理事)の講演会(だけなら無料)があるので電話予約して行って来た。
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【ナゼか手に入った招待券。ラッチ~】

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詳しくは、ふくやま文学館HPを御覧ください。
北杜夫 どくとるマンボウ昆虫展

まずは展示から。
『どくとるマンボウ昆虫記』にまつわる虫達の紹介や、昆虫採集道具、原稿や葉書など展示内容も充実。前述の本を未読でも楽しめる。私は一応予習としてザッと目を通した。実は、そのような著書があるのも知らなかった。

  • 「詩人の蝶」「神聖な糞虫」など著書から20行くらいずつパネルに抜粋+関連する昆虫の標本。アポロチョウ、アオカナブン他。
  • 『週刊公論』に連載していたものをまとめたのが『どくとるマンボウ昆虫記』。連載当時の雑誌も展示。
  • 『週刊公論』30円。表紙に「新連載・谷崎潤一郎」など。ページの片隅にトンボ鉛筆の広告。1本30円。週刊公論と鉛筆が同じ値段!
  • 「オオミズアオは幽界の水の色」
  • 「いろいろに使える万能ハガキ」おもしろい。有名らしいですね。検索してみてください。画はヒサクニヒコさん。
  • 最も印象的だったのが、カブトムシのように大きいゴライアスオオツノハナムグリ。こんなに大きいハナムグリはどこにムグル(潜る)のか。ムグらせる花も見てみたい。
  • 講演会では貴重なお話が色々と。もう少し虫そのものに関わるエピソードなどもお聞きしたかった。
  • 北杜夫氏はオオチャイロハナムグリが一番好き。
おそらくあまり読んだことがないのだが、興味がわいた。今更ですが。
もう一回くらい行きたいな。昆虫展。やっぱキレイだな。虫と文学、いい組み合わせ。おもしろい。
シラミの話では、そう言えば亡父にも聞いたことがあったと思い出す。シラミのついた衣類を火にかざすと、熱さでシラミが一斉に…あわわ。以下自粛。

category: 館・園など

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