ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『望み』雫井脩介  

複数人が関わる殺人事件。行方不明の少年は加害者なのか、それとも。
という少年事件を扱った筋だが、描かれているのは少年の家族の苦悩の数日間。父、母、妹とそれぞれの立場で少年を思い、望みを持つ。
著者 : 雫井脩介
KADOKAWA/角川書店
発売日 : 2016-09-05

予想通り、ページを繰る手が止まらなかった。
同性ながら母親の思考にはあまり賛同できず、父親には大方共感できた。
まあでも、そもそも未成年の無断外泊には親はもう少し関心持った方が良いのではないかと思うが。

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