ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『無貌の神』恒川光太郎  

幻想的な、黒い童話6作。
表題作を従来型とすると「カイムルとラートリー」は設定が異色だと思うが、好みだった。上橋菜穂子ワールドを彷彿とさせる。人の言葉を理解し話す獣と、少女の成長、まっすぐな強さ。つくづくこういう話に弱いのだ。

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