ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『川の光 外伝』松浦寿輝  

川の光』に続く、動物達が主人公の短編集。雰囲気はガラリと変わって哲学的というか、何だか深い。

日本語の美しさ、表現の豊かさが素晴らしくて胸にしみる。
『孤独な炎』は設定も意外で、そういう視点もあったのだな。切なくて温かくて哀しくて、とっぷりと物語の世界に浸れる。
著者 : 松浦寿輝
中央公論新社
発売日 : 2012-06-22

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