ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

2017年初夏 島根県山歩き車中泊小旅行〈2〉 2日目・三瓶山縦走~所要時間編~  

今回はざっとコースと所要時間の記録を、植物・虫はまた後日に。

孫三瓶山・子三瓶山を目標に、時間・体力と相談しながらなんて言っていたら、結果的にグルッと縦走していた。
グルッとなのに“縦”で、しかも歩くのに“走”か。前から思っていたが、縦走という言葉はなんかしっくりこない。ついでに〇〇山脈を“~の屋根”と表現するのも。山脈が屋根。むー。

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【9:縦走路から見える室ノ内池】

前泊した西の原駐車場から東の原駐車場へ車移動し、ここを起点とする。リフトは使用せず。
問題点を先述するならば、このコースにはトイレが無いということだ。登山口・駐車場にはあるが、縦走登山道には無いようだ。見落としたかと思い、登山ガイドマップで確認したが、やはり無い。
トイレが近い方では無い私でも、男三瓶山辺りからはそちらに気が行って、楽しさもやや低減。

コースは、時計回り縦走。いつも通り、写真を撮り撮りのんびり歩きで、休憩含め8時間15分だった。
平山』は地図や案内板によっては『平山』となっている。ここでは『平山』で統一する。

東の原登山口7時55分発

76分

室ノ内展望所1分滞在

6分

太平山16分滞在

54分

孫三瓶山17分滞在

53分

子三瓶山38分滞在(昼食)

84分

男三瓶山10分滞在

68分

女三瓶山7分滞在

65分

東の原登山口16時10分着

以下折りたたみます。(スマホ画面では折りたたまれません)
1
【10:リフト乗り場を右手に見ながら奥へ進む】

スキーゲレンデの外側を回り込むように登る。
4
【11:東の原登山道】

室ノ内展望所に寄り道してから、左(時計回り)へ進んだ。
リフト使用のにぎやか団体の皆様は反時計回りの様子。ちょっと、ホ。いや、かなりにぎやかだったので…。
5
【12:リフトの上が縦走路の分岐点】

3
【13:室ノ内展望所から】

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【14:太平山山頂 854m】

6
【15】

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【16】

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【17:孫三瓶山頂 907m】

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【18:ベンチ有り】

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【19:子三瓶山を望む】

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【20:風越分岐点】

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【21:子三瓶山頂 961m】

朝の残りのパン、カロリーメイト、ミックスナッツ、飲むゼリーなど適当に。前回、甘い物に偏ってしまったので、今回は甘さ控え目に。こういうゼリーはどうも気持ち悪くて敬遠していたのだが、山では便利。
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【22:昼食】

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【23:男三瓶山を望む】
ここで反時計回り、つまり男三瓶山方面から来られた中高年団体さんとすれ違った。正に、息も絶え絶えのご様子。おや、最初に会った賑やか団体さんではないか。1名を除き、すっかり静かになられていた。
「今から男三瓶山登るんですよね。私達は下りだから良かったけど、まあ膝は笑っちゃうし、あなた達はこれからあそこを登るんですか。いやあ、大変だあ、うひゃひゃひゃひゃあああー、まあ頑張ってください。うひゃひゃ…」
と疲労ハイ気味の激励を頂く。膝どころかおじ様が全身で笑い過ぎである。

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【24】

鞍部を過ぎて、鎖場が続く箇所がある。少し余裕のある所でしか撮れないので、シビアな写真は無い。
確かに楽とは言い難いが、こういうのはむしろ下りの方が大変だと思う。
「あなた達はここを下ったんですねえ。いやあ、大変でしたね、うひゃひゃひゃひゃあああー、うひゃひゃ…」
と先程のおじ様に叫びたいくらいである。
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【25】
しかし、下山後に見た『登山情報 三瓶山Web』に気になる記述があった。

男三瓶から子三瓶へ至るルート(中間点の鞍部まで)はかなり険しく、落石の危険もあります。縦走では反時計回りにルート設定し、ここの区間を下りで通過することをお勧めします

ええ、そうなの?それが一般的なのか。だから同方向に縦走する人を見かけなかったのか。幾人(組)かすれ違いはしたが。
私はかなり怖がりで身のこなしに自信が無いので、下りがなだらかな方がありがたいのだ。なので、また縦走するならば今回と同じ時計回りが良い。そう言いつつ、新体験を求め反時計回りしそうな気がするが。

まだ小さいが、電波塔があるのが女三瓶山。
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【26:男三瓶山~女三瓶山稜線】

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【27】

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【28:三瓶山の最高峰 男三瓶山頂 1126m】

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【29】
男三瓶山~女三瓶山ルートでは、滑落死亡事故も起きているらしい、とは下山後に知った。
しかし、ここでなくても「ここで落ちたら大惨事だな…」という箇所は多々ある。

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【30:ユートピア 980m】

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【31】

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【32:女三瓶山頂 957m】

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【33:リフト上に戻った。あとは往路と同じ】

下山後は国民宿舎さんべ荘で日帰り温泉に入る。夕飯はその近くの『霧の海食堂きっ川』へ。
通りからはこのように見えないので、想定外の絶景が広がっているのに驚いた。ちょうちん灯るテラス席(?)から、中国山地の山並みが遠くまで見渡せるのだ。
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【34:きっ川を駐車場側(裏)から】
何故かここでジンギスカンなのだが、これが良かった。よくある大きなハムのような寄せ集めのロールラムではなくて、ちゃんと生ラム。
山歩きのシメには上等だった。

結局この夜も昨夜と同じ西の原駐車場に泊まった。

category: あれこれ

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