ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』  

イタリア最南端のランペドゥーサ島(与論島くらいの面積)は北アフリカから最も近いヨーロッパの領土であり、アフリカや中東からの移民・難民が後を絶たない。
命からがら島に辿り着くか、過酷な船旅の末に船底で遺体となって人生を終えるか。
島に住む少年の普通の日常と、海の向こうからやって来た移民・難民が交わることはない。

難民船の海難事故などはたまにニュースで知るが、難民船が着く場所に関しては考えたことがなかったな。
感染症予防の為か全身白の防護服(?)姿の人々が救助にあたり、所持品・身体検査を行い。
通訳無しでの診察に難儀する医師。
そんな光景が、いつまで繰り広げられるのか。
遠い場所での出来事に、漠然とした思いしか抱けないが。しかし確かにこういう事が起こっているのだ。
淡々としたドキュメンタリー映画だが、多くの人に観て欲しい。しかしシネマモードでは今日までだった。

category: 映画館など

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