ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『下山事件 暗殺者たちの夏』柴田哲孝  

国鉄総裁下山定則氏が姿を消した翌日に、線路上で轢死体となって発見された。
戦後の国鉄三大ミステリー事件の一つ「下山事件」を扱った、小説という名のほぼノンフィクション、という事か。

登場人物が多過ぎてこんがらがりがちだが、実に恐ろしい、仕組まれた事件だったのだ。
読者としては、東京地検の布施氏の存在に救われた。政治的圧力に屈せず、ソンタクしない系の人。

あとがきの、著者がこの事件にのめり込むきっかけになった出来事が印象的だった。同著者の『下山事件完全版―最後の証言』も気になる。

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