ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『午後8時の訪問者』  

鑑賞後に気付いたが、ベルギーが舞台だった。フランスのつもりで観ていた。

もしあの時ああしていたら、というのは多かれ少なかれ誰にでもあるのではないか。
不法滞在、性売買、幼児虐待など、深掘りせずに少しずつ織り交ぜられている。

ほとんど変化のない主人公の表情のように、映画全体も抑揚無くラストへ突き進む。しかし、静かな緊迫感は途切れること無く、最後まで集中して観ていた。
危ういながらもどこか一本通った若き女性医師の存在が、地域の未来を感じさせてくれる。

メリハリのある物語を求める人には合わないかな。

category: 映画館など

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