ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『冬雷』遠田潤子  

日本海沿いの寂れた田舎町の名家に引き取られた孤児の少年。鷹匠、神楽、巫女。頑なに守られる風習、祭り。
人間関係が絡み絡まれ、いやー、黒い。黒かった。
結局、町の人達は何が大切で何を守りたかったのか。
町の外から来た主人公があまりにも痛々しくて哀しくて、もし自分だったらと置き換えるのも辛かった。

夜更かし覚悟で布団に持ち込む。途中、ぬるまったアイス枕を交換しながら一気に読了した。
著者 : 遠田潤子
東京創元社
発売日 : 2017-04-28

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