ムシバナシの雑記帳

日々雑感あれこれです 日課は踏台昇降と読書少々、朝のしらすご飯と焼海苔

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』  

<ヌレエフの再来>と謳われる類い稀なる才能と~
というコピーだが、ヌレエフは『愛と哀しみのボレロ』のバレエダンサーのモデルとなった人です。

セルゲイ・ポルーニンの若すぎる成功、多大な犠牲と苦しみと。ドキュメンタリーなのだが映画のような人生で、上質な物語を観ているような気持ちになった。本人には申し訳ないが。
両親、おばあちゃん、皆でセルゲイを支えるのだが、特にお母さんがすごいね。時々で的確な判断をくだし、息子をぐんぐんと上へ上へと導く。

苦しみもがきながらの、懐かしい人々との再会。まったく別世界の出来事ながら、感情がこちらに流れ込んでくる。
踊りも、映画としても、素晴らしかった。あまりにも美しかった。
鑑賞を迷っている人はぜひ映画館へ。地元で上映すると思わなかったので嬉しかった。

category: 映画館など

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://musizakki.blog130.fc2.com/tb.php/1491-29215c2b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)